素直さは、音楽では協和の素、社会では不協和の種。
その評価は「次は代わってあげるね」だった。
幹事としての仕事ぶりの問題では無いらしい。
「自然に」あるいは「卒なく」こなせていないために、周囲から見て心配を感じてしまうからだという。
確かに自然体でない幹事では、せっかくの宴席にも水を差してしまうだろう。
向き不向きを言い訳にするつもりはない。
しかし、向き不向きは確かに実在する。
0 件のコメント:
コメントを投稿